滋賀県の郷土玩具
滋賀県には、大津絵、そして小幡土人形が代表的なものである。大津絵は、劇画的で多くの図柄があり、この絵のように鬼は邪をはらって子供の夜泣きをとめるものもある。
また、小幡土人形は、京都の伏見土人形を真似て作られたものであるが、伏見人形のような洗練されたものではなく粗野で田舎臭い。そこがまた庶民的で親しまれる所以であろう。
御幣猿は坂本の日吉神社の例祭にて神の使いとされる猿をかたどったものである。
魔除けとされる他、「さる」が「まさる」に通じることから開運授福として珍重された。
小幡土人形 兎(神崎郡五箇荘町小幡)
大 津 絵
御 幣 猿 (坂本)
近江だるま
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