芝原土人形(千葉県長生郡長南町)
江戸幕末期に江戸浅草の今戸人形の製法をとりいれて作られたもので、約100年の歴史を持つ。
種類も百種ほどあり形は小さく12 〜13cmくらいのものが標準で、節句人形・風俗人形などが主である。
粘土は砂分が多く、きわめて粗いため赤坂土人形(福岡県)と似たところがある。
人形の中(空洞内)には、素焼きの粘土の玉が入っていて、振るとカラカラ鳴るので「石ころ雛」と呼ばれて親しまれてきた。
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