富山土人形(富山県富山市)
今から約120年前、富山藩主 前田利保が産業開発のため、名古屋から陶工を招いて窯を築いてはじめたのが富山土人形の起源とされる。
江戸末期以後は縁起物や雛節句などの行事にちなんだものが多くつくられ、明治中期に最盛期を迎えたが、その後衰退の一途をたどり
先の戦災で原型のほとんども失われた。戦前まで数軒を数えた制作者も現在では渡辺家一軒だけが伝統を受け継いでいる。
天神、抱きびな、馬乗り鎮台など各種ある。
 
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