武雄市西川登町大字小田志(弓野)産の土人形。
明治初年、博多の人形師がこの地に移住してきて土人形製作をはじめたのが起こりとしている。 日清戦争には最盛期を迎えた。
博多人形に似ながら胡粉を厚く塗って鮮やかな彩色を生かしているのが特徴である。
現存するものでは、長太郎人形が古いものとされている。
3月の節句ものが主で雛、天神、福助、花魁、鯛持ち、子供清正など種類が多い。
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胡粉とは、貝殻を焼いて作った白色の顔料。
* 鎮台(ちんだい)とは、明治時代の陸軍の軍団をいいます。
1888年に六鎮台(東京,大阪,鎮西(熊本),東北(仙台),名古屋,
広島)を廃止して,師団が形成され、現在の陸上自衛隊に受け継がれている。