松本の七夕雛(長野県松本市)
長野県松本市の七夕行事に用いる人形。
紙雛が一般的であるが、このような板製のは古型で、顔だけが描かれ、腕木と胴は白木のままの素朴なものである。
かってはこれに子供の衣装を着せて吊るす風習があった。
これには「貸小袖」といって、女児の裁縫が上達するようにという祈りがこめられている。
なお、作者の名であろうか裏に「西牧由起江」と書かれている。
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長野県 松本の七夕雛
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