巴波(うづま)のなまず(栃木県栃木市)
江戸時代、栃木地方が大日照りで川の水が涸れた際、水たまりで苦しんでいた1尾の鯰(なまず)を農夫が発見して巴波川(うづまがわ)に放してやった。
するとにわかに雨が降り出して田畑がうるおった。
その後、その農夫の子が巴波川に落ちて溺れかけた時、無数の鯰が現れてその子を救助したという。
それに因んで戦後玩具として考案されたものである。
しゃもじ状の木の板を使ってつくられた素朴な玩具で、口をぱくぱく
させるところがユーモラスである。
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栃木県 うづまのなまず
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