山 精(群馬県沼田市)
利根川の上流、奥利根地方では、山林の伐採を
生業とする人々は、山に入る時、刃物の切れ味
を試すために木製の人形を作りそれを山の神と
して奉って、山での作業の安全を祈るという風習
があった。この人形を「山精さま」と呼んだが、そ
れをかたどったもの。
昭和38年頃、付近の山に群生する山椒を材料
として作られ、魔除けとして売られている。
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山精
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