キリコ灯篭(石川県輪島市)
能登半島の夏祭りに立てられる華麗な行灯、
切篭(キリコ)をかたどったもの。
古く壇ノ浦の合戦に敗れた平大納言時忠が海路を
能登まで逃げのびた際、その船の舳先に灯した行灯
に由来すると伝える。祭礼の当日は、数十台の大小
のキリコがたてられ、太鼓や囃子に合わせてこれを
担いで町中を練り歩く。
夏の夜の郷土色豊かな風物詩といってよい。
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キリコ灯篭
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