太秦の牛祭り土鈴及び面
(京都府京都市右京区太秦)
太秦(うずまさ)の広隆寺は聖徳太子の建立した
京都最古の寺院である。
牛祭りの行事は1012年魔陀羅神を勧請し、
国家安全・五穀豊穣・悪魔退散の大祈祷法会を
修行したことから始まったとされる。
祭りは10月12日の夜行われ、牛に乗る摩陀羅神が
白面をかぶり、赤青鬼面の四天王を従えて練行後
祈祷する奇祭である。
この祭りが明治に一時中断し、復活の時に
富岡鉄斎画伯が、面(上記右)を考案したものである。
祭礼の当夜授与され、魔除けのまじないとされている。
青鬼、赤鬼、摩陀羅神(真中) 面
摩陀羅神(左)、赤鬼(右) 土鈴
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