チャグチャグ馬コ
(岩手県岩手郡滝沢村)
チャグチャグ馬コとは、滝沢村(正式には、岩手県岩手郡滝沢村)の
お祭りでもちろん、郷土玩具にもなっています。(上の写真参照)
私は平成7年8月〜平成10年9月までの約3年間、
この村に住んでおりました。そこでの生活もまじえてレポートします。
(*印の写真はクリックすると大きくなりますよ。)
滝沢村ってどこにあるの?
左の岩手県の地図の赤い部分。
盛岡から北西に車で20分くらいの
ところにある。
村としては人口は確か日本一。
毎年6月15日に村郊外の蒼前神社から
盛岡市の盛岡八幡宮までの道のりを
五色のきらびやかな布で着飾った馬たちが
練り歩くお祭りである。
南部地方は古くから馬の産地であり、馬は
人々の生活と切っても切れない関係にある。
この日は馬を休ませ慰労のために行ったのが
このお祭りの起源である。
馬の首につけた鈴が歩くたびに
チャグチャグと鳴るのでこの名がある。
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蒼前神社の前にてラッコママと小僧くん(当時生後5ヶ月)
平成8年3月
蒼前神社入り口 *
蒼前神社の由来 *
村人だった証↑*
↑村の広報紙です。 *↑
*印の写真はクリックすると大きくなりますよ。
平成8年6月15日 当時勤務していた会社の前の通りにて *
小僧くん、わかるかな?
ラッコママと小僧くん
自宅の前から岩手山を望む *
滝沢村での生活はほんとに快適でした。冬はサッシの戸が開かなくなるくらい冷え込み
(マイナス10度近くにもなる時がある。)ますが、夏はクーラーも不用で
風をあければさわやかな風が通り過ぎてゆきます。
家の中がまさに「風のコリドー(回廊)」状態になります。
初夏の早朝に自宅の近くの岩手山を望む田んぼの畔道で、「かっこう」の鳴き声を聞き
ながらのウォーキングは心が洗われるような思いでした。
仕事はきつくて良い思い出はありませんが、それ以外ではいろいろな方々から
親切にされたり、すばらしい人々との出会いは一生忘れません。
「気候は冷たいが、人情は暖かい。」それが、岩手県での私の生活でした。
滝沢村は第2のふるさとです。
←チャグチャグ馬コ前夜祭(約一週間前)
に、馬乗り体験させてくれます。
行進はなく、ただ乗るだけですが。 *
馬に乗ってご満悦の小僧くん(少し大きくなった)
滝沢村鵜飼 滝沢ニュータウンにて
平成10年6月8日
さきほど、チャグチャグ馬コは毎年6月15日開催と書きましたが,
それは私が村人だったときのことで、
それ以後(平成11年からか)は
6月の第2土曜日に開催されているとのことです。
チャグチャグ馬コ(左、中)、蒼前神社絵馬(右) *