いただき(香川県高松市)
昔、源平合戦に敗れた平家の落人イトヨリ姫が、
一人の家来とともに高松の浜辺に辿り着き、その地
に身を潜めた。その浜辺では生活していくため
家来は漁に出て魚を採り、姫はその魚を頭に載せ
売り歩いたと伝えられ、その姿を模したもの。
この地方には、その風習が残り、魚を頭に載せて
売り歩くのを「いただきさん」と呼んだという。
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