プーヤレ(愛媛県宇和島市)
宇和島市内の宇和津神社秋季祭礼に出る山車をかたどったもの。
牛と鬼とをあわせたような奇怪な動物で「牛鬼」と書き、「プーヤレ」とも呼ぶ。
本物の山車は竹組みにして麻布や棕櫚の皮などでこれを包み、胴の中に数十人が入り、その回りで大勢の子供達が竹法螺をプープーと吹き、(山車の)中の者がそれに合わせてヤレヤレとはやしたてる。
 一説によると加藤清正が朝鮮征伐の時に伊予水軍の先頭に牛鬼と称して使用したのがはじまりとされる。
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