ムクリコクリ(長崎県壱岐)
壱岐の島は対馬とともに、大陸(朝鮮半島)と最も接近しているため鎌倉時代に2回にわたり蒙古軍の侵略を受け、
大きな被害を被った。(元寇 1274年及び1281年)
その時の恐怖の記憶からつくられた玩具である。
ムクリはモンゴル(蒙古)、コクリは高句麗のことをいい、
その蒙古軍の兵士をかたどったもので、木片を
削り藁を剣に見立てた素朴な人形である。
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