小僧さん、木魚
枕に夢の中。
いったいどんな夢を見ているのかな?
穏やかな11月の午後、
ゆっくり時間(とき)が過ぎていく...
バックにはきっとこの曲が流れているのかもしれないね。
Gentle November
武田和命(たけだかずのり)(ts)、
国仲勝男(b)、山下洋輔(p)、森山威男(ds)
1979年9月20、21日録音 埼玉県坂戸文化会館(スタジオ)ライブ
(LP:FRASCO
FS-7030)、CD:オーマガトキ SC-7104)
和製コルトレーンといわれた武田和命も1989年8月18日、
食道ガンのため49歳の若さで亡くなってしまいました。
そして、
5月も大好きです。
風も少し暖かくなって、
夏に向かう前の少しときめいた気分の時、
そんな恋の予感を感じさせる5月に聞きたい曲が
増尾好秋の「(I'm
still )Believing in Dream」
という曲です。
増尾好秋はジャズギターリストで、コルトレーンと双璧をなす
あのソニーロリンズ(ts)の元でセッションしていました。
朝もやの逗子海岸で海を見ながら一人で(←ここを強調)
よく聞いたものでした。
なお、このアルバム↓の中にこの曲入っていますよ。
(レンタルレコード屋からの払い下げ品です(笑))
余談ですが、越
美晴の「五月の風」という曲も好きです。
私の好きな曲
Gentle November(11月)とBelieving in
Dream(5月)
Good Morning / 増尾好秋
私事でまたまた恐縮ですが、
私は1年のうちで11月が一番好きです(ちなみに次は5月です。)
かってバリバリ(←死語)のウインドサーファーでしたが、夏はどうも好きに
なれません、はっきりいって嫌いです。
2月生まれのせいか暑い夏より冬の方が好きですが、やはり晩秋の落ち着いた
雰囲気の11月が大好きです。
11月になると必ず聞く曲がこの「Gentle
November」です。
(I’m still)
Believing in Dream
まどろみ
居眠り小僧(鎌倉 円覚寺)
Gentle November 別バージョン
その1
Gentle
November (渡辺貞夫My Dear Life エアーチェック)
武田和命(ts)、国仲勝男(b)、山下洋輔(p)、森山威男(ds)
+
渡辺貞夫(as)
1980年3月22日放送
武田和命のテナーソロに続き
ナベサダの絶妙なアルトソロの後、
山下洋輔の静かなピアノフレーズが溶け込んでいく...。
テナー(ts)とアルト(as)の絶妙なハーモニー。
おだやかな11月。午後の陽がゆっくり影をおとしていく。
(非売品)
その2
Gentle November (ゴールデンライブステージ エアーチェック)
武田和命(ts)、国仲勝男(b)、山下洋輔(p)、森山威男(ds)
1979年10月29日愛知勤労会館ライブ
山下洋輔のさざ波を思わせるピアノのあとに、
沖縄出身の新進気鋭のべーシスト国仲勝男のベースが絡み
オーネットコールマンを思わせる少し無軌道なフリーっぽい
武田和命のテナーソロのあと、おだやかに曲が進行していく。
湖面をそよぐ風のような山下洋輔のピアノフレーズが絶妙です。
(非売品)
メンバーにはジャズピアノの鬼才、山下洋輔氏もおりますが、彼は
「うさぎのダンス」「砂山」等の演奏では(ピアノを壊すような)鬼気迫る
プレイをしますが、ここでは激しいプレイは影を潜め、うってかわって
おだやかなピアノのフレーズを奏でています。
かって東京FMで土曜日の夜にやっていた「渡辺貞夫マイディアライフ」でも
上記のメンバー+渡辺貞夫(as)で「Gentle November」を放送しました。
また、同じく東京FMのゴールデンライブステージでも放送されました。
しっかりその時のものもエアーチェックし、これらも聞いております。
これらのバージョンもまたすごくいいですよ。(ただし非売品ですが)
詳細は下記に↓