横須賀の実家で古玩具を発見
郷土玩具のようで郷土玩具でない(爆)古玩具がうちにあることは
知っておりましたがそのままにもしていられないので重い腰を上げ
調査に取りかかりました。
言い訳をするわけではないのですが、そもそも私は、郷土玩具のコレクターではないので、京都の御所人形や博多人形と郷土玩具の区別が明確にできません。(冷汗)
古玩具もしかりで、値打ちがありそうだけどいままで触れずにいました。
郷土玩具の土人形で「見た目がきたなそうなのが古玩具だ!」と今まで勝手に解釈しておりましたがこれを機会にどなたかわかる方に教えていただきたくこの場をお借りしてお願い申し上げます。
亡父のデータもどこの土人形(古玩具)か書いていないので苦慮しております。
2004年2月22日(日)
横須賀の実家へ小僧くんを連れて行きました。
←おばあちゃん(実母)、小僧くんと輪投げを
楽しむの図。
その間、私はいままでさわらずにいた
古玩具の調査、撮影をしました。
22−7 お雛様のようですね。
親父の分類番号では石川県となっていますが、石川県には著名な土人形ってあったかしらん?
44−16 天草土人形とデータにあるだけです。
こちらもお雛様。
親父のデータによると
内裏雛 昭和57年1月9日 横須賀にて購入とだけなっています。どこのお人形さんかな?
お二人とも首が折れていて修復したあとが顕著です。
(借金で首が回らなくなったのでしょうか?)
また、女性のお雛様の後ろを見ると契約書でしょうか( 年 月 日 とやたら日付がかいている和紙が張ってあります。
これって土人形だし、張り子ではないし、彩色のため最後に和紙(それも借金か何かの契約書の紙)を使ったのでしょうか?
なんかいわくつきのお人形さんですね。
昭和56年6月20日 横須賀にて購入とだけなっています。
どこの地方のお人形さんかな?
↑↓これらは、古玩具という雰囲気はしません。
日露戦争のころの兵隊さんを題材にしているようですね。
専門書を見てみると
愛知県あたりの土人形に似ているようですが、
よくわかりません。なお、親父のデータは全く無しです。
親父のデータによると 天神
昭和57年1月9日 横須賀にて購入 2,500円とあります。
どこかの骨董屋で購入したのでしょうか。
親父のデータによると 子抱き天神
昭和56年6月20日 横須賀にて購入 3,000円とあります。
番 外 編
こちらは土人形ではなく、
木彫りの人形です。
親父のデータはまったくありません。
唯一の手がかりは、人形の底にある「正三作」だけです。
19-17 内裏雛 瑞波人形(愛知県)とあります。
岐阜に瑞浪というところがありますが、
親父が混同しているのでしょうか。調査します。
↑東北地方の人形?堤人形?
大正〜明治以前の古い人形の可能性が高い。
情報提供ありがとうございました。
↑雛人形の片割れ(お雛様)だと思われる。天草土人形ではないと思う。
広見土人形(岐阜県)の可能性あり。
情報提供ありがとうございました。
↑着衣の裾と台の波模様が、姫の土人形(岐阜県)に酷似。ただし、瑞浪(岐阜県)の可能性もあり。
情報提供ありがとうございました。
↑春藤玄蕃。 早瀬の土人形(兵庫県:廃絶)かも。
情報提供ありがとうございました。
↑↓八橋土人形かもしれない。
情報提供ありがとうございました。
↑名古屋もしくは三河系か。姫の土人形(岐阜県)か。
広見土人形(岐阜県)か。
情報提供ありがとうございました。
↑起土人形に思われる。天神ではなく焼香太閤のようである。
情報提供ありがとうございました。
↑瑞浪か高山か。土が白ならば瑞浪、重量が重く土が赤ならば高山。
瑞浪の可能性大。(古い瑞浪は衣装に金色を多用)
情報提供ありがとうございました。
何人かの方から情報をいただきました。 ありがとうございます。